浮気調査
「不貞行為」とは、自由な意思に基づいて配偶者以外の異性と性的な関係を結ぶことで、強姦されたような自由な意思に基づかないケースは該当しません。
具体的に言うと、ラブホテルの出入り、愛人宅への出入りをメインの目的として、親密な様子を映像で証拠に残します。
通常は3名の調査員がチームを組み連携しながら対象者を追尾します。
- 浮気しているかもしれない
- 帰宅が遅い
- スマホを隠し持っている
- LINEやメールのやり取りを見てしまった
- 出会い系サイト・マッチングアプリを使っていた
- 休日出勤が増えた
- 帰宅後にすぐお風呂やシャワーを浴びるようになった
- 最近仕事を始めた
- 友達と飲み会が多くなった
- 車のシートの位置が違う、車の中が綺麗になっている
- スマホやPCの検索履歴が浮気・離婚をにおわしている
- 離婚・別居したいと言われた
- 在宅ワークなのに昼に出かける
- 服の趣味が変わった
- 下着が派手になった
- 夜の生活を拒むようになった
- 香水の匂いがする
浮気しているかもしれないという悩みから、
事実知り、次の行動に移ることができます。
- 事実を知る事で、冷静に再構築・離婚を考えられた
- 調査報告書を見せて、相手と別れさせた
- 報告書を見せ、浮気を認めさせた上、今後どうするか夫婦でしっかりと話し合えた
- 報告書をもとに、有利に離婚ができた
- 浮気をしていないことが分かり、不安が解消された
(調査した結果、浮気をしていない可能性もあります、浮気の証拠が取れたとしても、有利に離婚する為の材料とする、再構築の為に浮気相手と別れさせる材料にするなど、一時的な感情で離婚するのではなく将来を見据えて行動してください) 有責配偶者(不貞行為や浮気をした人)からの離婚請求は、原則認められません。
調査を頼んだ人は調査が終了してからが本当の戦いになります。
MJリサーチはトータルライフサポートを理念に、調査報告書を渡して終わりではなく、その後のサポートまでが商品であると考えております。
報告書をどうやって有利に使用するのか、離婚するのか再構築するのか(調査前と調査後で気持ちが変わる人もたくさんいます)、子供や両親のことを含めてアフターケアをおこないます。
離婚する場合も弁護士だけでなく、行政書士や司法書士、各離婚支援団体などへの案内や紹介も可能です。
右クリックでPDFデータをダウンロードできます。また、PDFデータはAdobe Acrobat Readerでご確認ください。
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証拠を見せた相手に言い逃れが出来てしまう証拠ではせっかく調査したのに意味がありません。
(ラブホテルに出入りしているが人物の特定が出来ない、相手の顔写真が無い、相手の居住地が分からない、など)
特に揉めていたり慰謝料などの金銭が絡む場合、ほとんどの場合において相手は事実を認めません。(話し合いで認めていた場合も、調停などになったとたんに認めなくなります)
それを覆すだけの証拠を撮る為に、MJリサーチは日々調査員の技術の向上に努め、最新機材の研究を怠りません。
また、長年の経験から浮気調査で本当に必要な映像を撮影し、情報を得ます。
経験の浅い調査員は追尾に集中してしまい調査の本質を見失いがちです、例えばデート中の買い物はどちらが支払っているのか、指輪をしているのか、飲食店ではどのような会話をしているのか、別宅の玄関はどちらが解錠したのかなど。
これらの証拠は、対象者の言い逃れを覆すだけでなく、浮気相手が既婚者だとは知らなかったという言い訳も覆すことに繋がるのです。
MJリサーチの調査報告書は、詳細な状況が依頼者様の元に届きます。ただ写真が貼ってあるだけの内容の薄い報告書とはわけが違います。
設定:夫の休日出社の調査と、浮気相手の尾行調査
調査員:3名(車2台、バイク1台)
7:00 調査開始
7:20対象者が出る
8:30 勤務先に出勤
12:05 勤務先から出る
13:00 女性と接触
17:00 居酒屋で晩御飯
20:00 ラブホテル入り
22:50 ラブホテルから出る
※追尾対象を女性に
23:30 電車を利用しマンション入り
※当日は号室の判明には至らず
6:30 女性宅から調査開始
7:40 女性がマンションから出る
8:35 対象者と同じ勤務先の別支店に出勤
17:30 女性が退勤
18:00 対象者と接触し居酒屋入り
20:20 共に退店し、駅で別れる
- 調査員
- 1名あたり1時間8,800円(税込)
- 基本料金
- 44,000円(税込)
MJリサーチの料金は調査時間と調査員の人数で変化します。
調査料金のお支払いは「前金制」になっておりますので、あとから追加料金が発生する事はありません。
後払いなので安心ですよという会社もありますが、見積もりよりも高額の料金を請求され追加料金を払わないと報告書を渡さないという事も…
また、他社では面談時に調査の詳細を聞かないで料金だけ提示するという話も聞きます。
MJリサーチでは調査に必要な時間と人数をきちんとヒアリングした上で料金を提示いたします。
つまり、調査の事を知らないカウンセラーではなく、調査を知っている人間が内容に応じて調査を立案し、最終的にはお客様のご予算に応じてカスタマイズが可能になります。
調査料金が多くなるのは、調査時間が多くなるか調査員の人数が増えた場合です。逆に言えば調査料金を下げるためには、時間を絞り、人数を減らせばよいのです。
対象者の行動パターンが分からず調査日の設定が出来ない>調査日が特定できる。
問い詰めが多く、対象者が警戒している>対象者は気付かれていないと思い油断している。
そして、情報が多ければそれだけ調査の成功率が上がります(調査の成功率とは対象者を完全に追いきる事です)必要とは思われない情報なども、ある場面では必要になるかもしれません。
MJリサーチでは面談時に聞き逃しや情報漏れの無いようにカルテを作成しますので、慌てて言い忘れたなどの事はありません。
あわせて、PIIP取得(個人情報保護士)の従業員が万全の体制で個人情報を管理致しますから、面談中に話した内容が外部に漏れる事はありませんのでご安心ください。
弁護士法人えそら
銀座エール法律事務所 石橋千明弁護士
弁護士法人ルネサンス 金古幸香里弁護士
行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス
埼玉夫婦問題カウンセリングセンター
Beautiful Life
夫婦問題相談室 フォルテ
男性のための離婚相談室リカプル
一般社団法人「離婚準備支援協会」
夫婦問題カウンセラー渡辺里佳
探偵に依頼するとお金がかかるからご自身で証拠を撮ることを試みる方も多いと思います。
MJリサーチではそういったお客様のサポートや共同調査など臨機応変な対応が可能です。
ただし、ご自身で調査する事で調査がバレてしまう、綺麗な証拠が撮れない、人に頼まなくてはいけない、日時が読めないという事で無駄に時間が経過してしまう、ご自身の気持ちが不安定になったり、事実を目のあたりにしてしまい動揺するだけではなく、精神的に苦痛を受けてしまう、対象者が警戒してしまい、その後、探偵社に依頼しても証拠を撮るのが困難になってしまうなど様々な弊害が生じます。
自分で調査するよりプロの探偵に任せて安心、あとは結果を待つだけ別の事に時間を費やすことが出来ます。
浮気の証拠と言っても浮気、不倫、不貞で意味が違う…
不倫と浮気に明確な定義や法律的な区分はありません、異性と会った、手をつないだ、食事をした、卑猥な内容のメール(LINE)のやり取りをしている、キスをした、など人によって様々な程度があり、曖昧ですので、本人が浮気(不倫)だと思えば、浮気(不倫)になってしまいます。
浮気=気持ち、恋人でも同じ
不倫=既婚者の浮気、体の関係が前提
不貞=既婚者の不倫、男女間の性行為、不貞の証拠は裁判でも立証できる内容、継続な肉体関係の証明
浮気の証拠と不貞の証拠では違う、浮気は白黒、不貞は裁判でも立証できる証拠
ホテルの出入りの撮影は、レンタカー、友人の車を使い、ホテル出入口前に車を止めビデオカメラを設置し潜んだり、ホテルに客として入り車内で無人撮影
ビデオは長時間録画が基本となるので、SDやバッテリーの容量に注意。
愛人宅の出入りも同様です。
対象者のスマホにキス写真などがあればコピー、スマホの画面を撮影。
※画面だけではなく持ち主のスマホと分かるように撮影する。
またバッグの中にコンドーム、薬(バイアグラなど)、が入っていれば撮影。
また、数が減っているのも撮影し、メモや日記つける。さらに無くなった日の行動チェック、風俗と言い逃れされるが風俗も浮気にはなる。
「昨日の○○とのSEXは良かった」が正解、こんなLINEなかなかしないが、このようなニュアンスの重ね取りと、リアルな時間帯のチェック、日記を付けよう!
※後々、離婚になるなら日記や通院履歴などが有効に作用する。