お墓探し調査

恩師や昔の恋人が亡くなってしまい、どうしてもお墓参りだけはしたい。
だがお墓の場所がわからず、遺族にの聞くことが出来ない、また遺族すら連絡が取れない、などの依頼者が大半です。
人それぞれ思い入れや事情は違って来るので、言いたくないことなどは聞きません。
亡くなった方には個人情報の保護の対象ではないので元愛人などでも調査を受けることが出来ます。
ですが調査している中で遺族が拒否している場合は、お寺やお墓の管理者に嫌がられる事がありますが、それは調査技術でカバーします。

調査方法としては故人の情報から遺族や知り合いに聞き込みをかける、お寺やお墓に故人の名前から聞き込みします。
同姓同名もあり得ますので年齢や親族の名前なども重要です、また亡くなった日もです。

おお墓探しをしてくれる業者がわからない、探偵がお墓探しをしている、など、一般の方はほとんど知らないのが現状です。
こんなお悩みありませんか?
  • お世話になった恩師のお墓の場所が知りたい
  • 疎遠になった親や親戚のお墓の場所が知りたい
  • 生き別れた親や親戚のお墓の場所が知りたい
  • 初恋の人のお墓の場所が知りたい

お墓探し調査で解決できること

頂戴した情報をもとにデータを解析を行い、聞き込みなどで所在を特定し探している人のお墓を見つけ出します。

  • お世話になった恩師のお墓参りをすることができた
  • 疎遠になった親や親戚のお墓詣りができ、また親戚づきあいができるようになった
  • 生き別れた親や親戚の居場所が分かりお墓詣りもできた
  • 初恋の人のお墓詣りができた。また疎遠になってからの人生を知ることができた
他社との違い

テレビ番組の人探しにも何度も協力した調査員も含む特捜班を設置し、人探しのプロである調査員がお墓探しに当たります。
独自のネットワークで対象者の生きた道筋をたどり、お墓の在りかを探り出します。


調査事例

父親の墓が知りたい

父親は5歳の頃に家を出て母親と2人で暮らしてきた。原因は父親の浮気が原因で離婚したらしい。
私は現在結婚し、妻子供と生活している。
最近になり妻と父親の話になり、今のうちに会った方がいいというので、母親に聞いたところ3年前位に亡くなっているとのこと。
今更なにかしたいとは思わないが、もし、お墓の場所でもわかれば、家族と手を合わせにでもいきたいと思います。

セルフ探偵
自分で調査する場合の注意事項

人でなく、お墓を探すといった調査は、簡単に見えて難しいケースが多々ありますので、でプロの探偵に頼むことが理想です。
本人の軌跡を追っていく事になるので捜索が広域にわたり個人では限界があります。

自分で調査するよりプロの探偵に任せて安心、あとは結果を待つだけ別の事に時間を費やすことが出来ます。

自分で出来るセルフ探偵
  • SNSなどでつながりのある人を探す
  • 共通の友人に情報提供をお願いしてみる
  • 地方紙や地方掲示板に情報提供を呼び掛ける

セルフ探偵の失敗例
  • SNSの情報は信ぴょう性がかける
  • 高齢者はSNSをやっておらず、なかなか情報が掴めない
  • 共通の友人が少なく、調査が行き詰ってしまう
  • 嘘の情報が多く、詐欺にあってしまう可能性もある
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