連れ去り・親権調査

「連れ去り」を聞いた事がありますか?
近年子供の連れ去り事案として大きな問題となっています。

別居中・離婚後、お子様を連れ出ていってしまった。親権も取って子供達を連れ戻したい。何も言わずに自宅に戻ったら妻と子供達が居なくなっている、実家に連絡しても何も教えてくれない、アパートやマンションを勝手に契約して出ていってしまい住所すら教えてくれない。
子供達に会いたい、面会交流すら約束してくれない。
息子夫婦の不仲で別居になり孫達に会えない、せめて元気な様子でけでも見たい。
連れ去り問題には、沢山の悩みが人それぞれあり、子供を思う気持ちは皆一緒です。

子供のために一番良い方法を模索しなければなりません。
もし、連れさられた子供達が虐待を受けている、新たな恋人ができて子供達の生活が蔑ろにされている、ネグレクト(育児放棄、教育放棄)様々な問題と不安がよぎります。
もしも、そんなことをされているのなら、証拠を取って親権を取り戻し一緒に生活したい。
調査をすることで、今まで見えなかった事がわかるはずです。
お子様は自分から意見を言うことができません。助けられるのはあなただけです。


こんなお悩みありませんか?
  • 妻(夫)が子供を連れて出て行ってしまった
  • 子供の親権がほしい
  • 離婚をしたっきり子供と会わせてもらえない
  • 孫を取り返したい
  • せめて子供達の生活状況や成長を見たい

連れ去り・親権調査で解決できること

子供と会えない、親権は渡したくない、という悩みを正確な現状を知る事で対処、解決する事ができます

  • 子供に対してDVが発覚し、親権がとれた
  • 子供をつれていった妻(夫)の浮気が発覚し、育児放棄の事実が判明した
  • 仕事をしていなく、子供にまともな生活をさせてあげれていない生活実態がわかった
  • 子供達の生活状況や成長がうかがえた
他社との違い

弊社の調査員はただ追うのではなく、親と子の会話内容、接し方、異性関係など細かなところを重要視して調査をしていきますので、さまざまな角度からお子さんを連れ出した相手の生活実態やお子さんの現状など親のふさわしい権利があるか調査していきます。
良い探偵会社とは、目的に沿って調査方法のやり方を変えていきます。ただ追う、だけでは問題解決にはなりませんのでご注意下さい。
また、連れ去り問題、親権問題に精通した弁護士や専門家へのアフターケアも万全です。


調査事例

妻の新しい男と子供が…

突然、妻が子供を連れ去り実家に住んでいるとの話だったが、どうやらアパートを借りて新しい男と一緒に住んでいるらしい。もしも子供達がその男にいじめや虐待をしているかもしれないと気が気じゃ無くなった。妻の別居先アパートを特定し調査を行ったら、やはり新しい男と住んでいる。今は調査結果をもとに浮気の証拠と親権を撮るため弁護士に相談しています。

息子夫婦の離婚で孫達に会えなくなった

息子夫婦が離婚し孫達は元嫁が引き取ったまま何の連絡もない、息子に会わせるよう促しているが仕事が忙しくなかなか前に進みません。元嫁は酒癖が悪く子供達にキツく叱るなどしていたので孫達が心配です。成長も見たかったので調査を依頼、成長振りを見て誕生日にサイズの合った孫好みのお洋服をプレゼントします。

子供達を連れて家を出て行ってしまった

息子の奥さんが子供達を連れて家を出て行ってしまった、息子に確認したが、やましいこと、落ち度はないらしい、実際息子の言っていることが本当なのか奥さん側にも聞かないと分からない事ではあるが、子供達に会えないでいる息子も見てられないので依頼となる。
結果、奥さんと子供達は相手方の実家に帰省しており、子供達も楽しそうに生活をして、相手の実家とも仲よく生活をしており問題をかかえている様子はない事がわかり、これからは弁護士を通して穏便に話を進めるよう説得しようと思います。

調査料金費用
調査員
1名あたり1時間9,900円(税込)
基本料金
44,000円(税込)
セルフ探偵
自分で調査する場合の注意事項

個人様で調査をする為に気を付けなくてはいけないことは「絶対に気づかれないことです」張り込みや尾行がばれてしまうと、つきまといや、警察に通報されてしまうと接近禁止令となる事もありかなり不利な状況になりかねません。
基本的に無理に直接話しをしようとはせず、電話、メールでのやり取りで、相手方が一切やり取りをしてくれない場合は感情的にならず、探偵会社や弁護士事務所に相談しましょう。

ご自身で調査をするより、プロの探偵に任せた方が確実にスムーズに今の現状を解決に導けます。

自分で出来るセルフ探偵
  • お互いの知人などに協力してもらい、出て行った理由、現状などを聞いてもらう。
  • 相手方の両親に相談する。
  • 子供と直接話をする機会を設けてもらい、子供の意見を聞く。
  • 弁護士に相談をして裁判所で話し合いをする。

セルフ探偵の失敗例
  • 知人等から相手方を警戒させてしまい、話し合いが進まない。
  • 直接話しをしようとして警察沙汰になり子供との接近禁止、面会拒否になる。
  • 張り込み、尾行がばれてしまい、状況が不利になる。
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