フォレンジック調査
また、引き出したデータを裁判に利用できる内容にまとめ、証拠能力あるものに致します。
- 古い携帯の中身が知りたい
- メールやLINEの履歴が見たい
- 発着信の履歴が知りたい
- 浮気相手と撮影していた写真を復元したい
- 証拠が入っているスマホを破壊された
- 家出した息子のパソコンを調べたい
- 退職した社員が不正をしていないかパソコンを調べたい
- 故人のパソコンになにか残ってないのか調べたい
スマートフォンやパソコンのデータを削除しているということは、そこになんらかの証拠のデータがある可能性が高いと言われています。
そのデータを復元することで、トラブルを解決する手掛かりを手にいれることができます。
- 不貞の証拠を手に入れられた
- 発信履歴から浮気相手を特定できた
- 家出した息子がやり取りしていた相手がわかった
- 退職した社員のパソコンからライバル会社とのやり取りが発見された
- 故人のパソコンから思い出のデータや、株の取引き履歴が分かった
離婚調停や慰謝料請求の際に必要となるのが事実・証拠です。不貞行為の相手とのやりとりに利用したスマホやパソコンを調査すれば、不貞行為の事実を明らかにできる場合が多い。しかも、機器が壊れていたり、データが消されていても「デジタルフォレンジック」という手法で調査・解析することが可能です。
一般的な探偵は過去の証拠を掴むことは難しいと言われていますが、「フォレンジック調査」であればスマートフォンやパソコンのデータを復旧・調査するため、過去の不貞行為の事実がデータとして残っていれば証拠を掴むことができます。
※スマートフォンの位置情報・LINEなどのチャット履歴・写真・連絡先・発着信履歴など
故人が残したデジタル遺品の中には、「想い出の写真」「オンライン口座」などの情報だけでなく放置すると、ご遺族に多大な影響や危険を及ぼす情報もある可能性がある「仮想通貨」「FXや株式情報」などの金融資産もあります。機器が壊れていても、データが消されていても、ロックが掛かっていても、大切な故人のデータを確保することが可能です。
技術力の高い特捜チームがデータ復旧・パスワード解析を行います。
MJリサーチでは、今までの調査実績をもとにどのような形で「証拠」を残すか等、思考とITと両面から調査を行いますので、より制度の高い証拠を抑えることが可能です。
また、抽出したデータを元に調査を行う事も可能です。
主人の不貞行為の証拠
主人の不貞行為の証拠を補足するデータがパソコンに入っているのだが、パスワードがかかっているだけでなく、データを削除してしまった。MJリサーチのフォレンジック調査でパスワードの解析、データ復旧に成功、2ショット写真やチャットでのやり取りをDVDにまとめて頂きました。
対応内容・期間などにより変動いたします。
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専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算の見積りと納期をお伝えいたします。