「旦那が浮気しているようなので探偵に浮気調査を依頼したいけれど、調査の結果、旦那の不倫が判明した場合は離婚するしかない?家庭が壊れてしまうの?」
「浮気調査の結果、旦那の浮気が判明した場合でも、離婚しないで関係修復できた⼈って実際にいるの?」
このような疑問をお持ちの⽅もいらっしゃるのではないでしょうか。
探偵社に浮気調査を依頼した結果、浮気の事実が明らかになった場合、その後は離婚という選択肢しかないと思われている⽅もいらっしゃるかもしれません。しかし、弊社に浮気調査を依頼される⽅の多くは、離婚ではなく、結婚⽣活を維持することを希望されています。実際、浮気調査で配偶者の不倫の実態が明らかになった後、真実を受け⽌めて配偶者と真剣に話し合い、夫婦関係の修復に成功されている⽅もたくさんいらっしゃいます。
今回は、浮気調査後、離婚するか否かの選択をする際の注意点、復縁・関係修復のために必要なこと、浮気調査をプロに依頼するメリット、プロに依頼した場合の流れと費⽤などについてまとめて解説します。
浮気調査後、離婚するか否かの選択をする際の注意点
浮気調査後、パートナーが不倫していることが明らかになった場合、離婚するべきか、結婚⽣活を維持するべきか悩まれる⽅は多くいらっしゃいます。離婚するか結婚⽣活を維持するかという選択は、その後のご⾃⾝の⼈⽣を⼤きく左右する重⼤な選択です。お子様がいらっしゃる場合は尚更です。ご⾃⾝の将来のために適切な選択をするためには、どのような点に注意すべきなのでしょうか。
⼀時的な感情で離婚を選択しないこと
浮気調査の調査結果報告書には、ご⾃⾝の配偶者が他の異性と仲良く⾷事している写真や、⼀緒にホテルに⼊る写真などが並べられることが多いです。そのような調査結果報告書を⾒ると、⼤きなショックを受けて、「ひどい︕許せない︕」「離婚してやる︕」などと思われるかもしれません。浮気調査を依頼した時点では、「旦那は多分浮気していると思うけど、できれば離婚はしたくない」と考えていても、調査報告書を⾒てショックを受けて、「やっぱり離婚するしかない︕」と気持ちが変わる⽅もいらっしゃるようです。しかし、調査結果報告書を⾒てショックを受けた直後に、離婚という重⼤な決断をしてはいけません。⼀時的な感情で離婚を選択すると、将来、後悔する可能性があるからです。
事実だけに⽬を向けず真実を⾒極めること
浮気調査の調査結果報告書からは、ご⾃⾝の配偶者が不倫していたという事実が明確にわかります。調査結果報告書を⾒て、絶望的な気持ちになってしまうかもしれませんが、「配偶者が不倫していた(事実)=配偶者は不倫相⼿を愛している=配偶者は⾃分のことを愛していない」などと短絡的に考えてはいけません。事実と真実は全く別のものなのです。
例えば、配偶者が不倫していた事実が判明しても、その裏には以下のような真実が隠れていることがあります。
- ⾮⽇常的な刺激を求めて若い⼥性と不倫しているけれど、妻と⼦どものことは⼼から愛しているし、⼀⽣⼤切にしたいと思っている
- 職場の⼥性の相談に乗っていたら、流れで男⼥の関係になってしまった
- ⼦どもが⽣まれてから妻が⾃分にかまってくれなくなったので、さみしくなって、つい元カノに連絡して会ってしまった
上記のような真実は、調査結果報告書には記載されていません。調査結果報告書から事実を知ることはできますが、真実を知ることはできないのです。そのため、調査結果報告を受けた後は、報告書からわかる事実だけに⽬を向けるのではなく、ご⾃⾝がパートナーと冷静に話をして本⼼を聞き出し、真実を知るための努⼒をすることが⼤切です。
真実を知ることができたら、真実と向き合い、今後、⾃分はどうしたいのかということを⼀⼈でじっくり考えましょう。今すぐ、離婚するべきか結婚⽣活を維持すべきか判断できないという場合は、結論を保留にして、しばらく冷却期間を置くというのも賢い選択肢の⼀つです。
復縁・夫婦関係修復のために必要なこと
真実と向き合い、じっくり考えた結果、配偶者の不倫の事実を受け止め、夫婦関係を修復したいという結論に⾄った場合、どうすればよいのでしょうか。夫婦関係の再構築を成功させるために必要なことについて具体的に説明します。
事実を過剰に受け⽌め過ぎない
夫婦関係を再構築するための前提として必要なことは、「配偶者が不倫をしていた」という事実を必要以上に重く受け⽌め過ぎないことです。配偶者の不倫を知った時に受ける精神的なダメージの度合いには⼤きな個⼈差がありますが、事実の受け⽌め⽅によって精神的なダメージの度合いも変わります。
事実を過剰に受け⽌め過ぎてしまうと、精神的なダメージが⻑引き、「サレラリ」という状態に陥るおそれがあります。「サレラリ」とは、配偶者の浮気による精神的なショックから、正常な⾏動や判断ができなくなる状態のことを表す造語です。
サレラリ状態が⻑く続くと、⾃分の⼼が壊れてしまいます。「旦那の⾔葉や⾏動に過剰に反応してしまう」「不倫相⼿と仲良くしている姿がフラッシュバックして⾟い」「旦那に対して冷静な態度が取れなくなっている」などと感じた場合は、⼼療内科などで専⾨家によるカウンセリングを受けて、必要に応じてしっかり休養を取ることをおすすめします。修復に向かう準備は心を整えることが第一歩です。心が壊れては修復することも別れて新たな第一歩を踏み出すことも難しくなります。
未来に⽬を向ける
「今回のことは、⻑い夫婦⽣活の中の出来事」と割り切り、過去は忘れて、未来⽬にを向けることが夫婦関係の再構築を成功させるための秘訣です。しかし、忘れようと努⼒しているのに、なかなか忘れられないという⽅もいらっしゃるかと思います。「私のことを裏切った旦那のことをどうしても許せない」などという気持ちのまま、夫婦の幸せな未来に向かって進むことは難しいでしょう。このような場合は、しばらく配偶者と離れて冷却期間を置いてもよいでしょう。冷却期間を置くことによって、落ち着いて今後のことを考える⼼の余裕も⽣まれます。許せない時には無理して許す必要はありませんが、過去を責めることとは別です。悪いなと思っていても責められ過ぎると相手が素直になれず、更生の気持ちをそいだり、相手が窮屈になって居場所がなくなり追い込まれてしまうので逆効果になるからです。
居⼼地がいい家庭作りを⼼がける
夫婦関係を再構築するためには、居⼼地がいい家庭を作ることも⼤切です。この機会に、お互いが普段ストレスに感じていること、不満に思っていることを正直に伝え合い、解決策を考えましょう。⼆⼈が⾃然体でくつろげる家庭を作るためにはどうすればよいか真剣に話し合う時間を持つことは、お互いをより深く理解し、今後の夫婦関係を改善することにつながるでしょう。
浮気調査をしない場合のリスク
「結婚⽣活を維持したいなら、わざわざ浮気調査をして精神的なダメージを受ける必要はないのでは?」と思われる⽅もいらっしゃるかもしれません。しかし、配偶者が浮気している気配を感じているのに、そのまま何も⾏動を起こさずに放置すると事態が悪化する可能性もあり危険です。放置することにより、具体的にどのようなリスクがあるのでしょうか。
不信感を持ち続けることによるリスク
毎⽇⼀緒に⽣活していると、配偶者のちょっとした⾏動の変化により、浮気していることに気づくことがあるかと思います。浮気の兆候を⽰す典型的な⾏動の変化として、以下のようなものが挙げられます。
- 仕事の帰りが遅い⽇が増えた
- 出張や⻑時間の外出などの頻度が増えた
- 家にいる時も携帯を肌⾝離さず持ち歩くようになった
- 以前よりも服装や髪型などを気にするようになった
- 新しい下着が増えた
上記のような変化に気づいたけれど、本当に浮気しているのか確信が持てない状況が続くと、配偶者に対して不信感を抱くようになり、⽇々の⾏動が気になりだすかと思います。そのような状況で、「また出張?本当は⼥と旅⾏に⾏くんでしょ︕」などと⾔ってしまうと、本当に浮気をしていた場合は警戒されてしまいます。浮気をしていなかった場合は、「仕事が⼤変なのに全然理解してもらえない」などと思われて、気持ちが離れていってしまうかもしれません。
配偶者の浮気を疑っている状況が続くと、⾃分の精神状態が不安定になります。情緒不安定な状態で配偶者に対してつい暴⾔を吐いてしまい、配偶者が家に居づらくなり帰ってこなくなるという悲しい結果を⾃ら招いてしまうケースも少なくありません。
不倫相⼿との関係が深まる可能性
配偶者が浮気をしている可能性が⾼いけれど確かめるのが怖いという理由で放置していると、浮気相⼿との逢瀬を重ね、より関係が深まるおそれもあります。配偶者より不倫相⼿と⼀緒にいる⽅が⼼地良いと感じるようになり、不倫相⼿に「妻とは離婚するつもりだから、いつか⼀緒になろう」などと⾔うようになってしまうかもしれません。不倫相手との間に子どもができてしまうと事態は悪化します。
将来離婚することになった時に証拠がなくなるリスク
いずれ不倫相手と別れるだろうと放置し、本当に不倫相手と別れたとしても、不倫をする方は繰り返す傾向にあります。別れた後、数年後にまた不倫をし、その度に繰り返し悩み苦しむこともあります。不倫相手と別れてしまうと、あとから証拠を取ることはできないので立証しようとしても難しくなります。
浮気調査の経験豊富なプロに依頼するメリット
浮気調査のプロである探偵社に依頼して真実を知ることができれば、配偶者の不倫を疑いながら曖昧なまま放置し続けることによる上記のようなリスクを回避することが可能です。また、豊富な浮気調査の経験を持つ探偵社に調査を依頼することにより、以下のものを得ることができます。
- 法的な証拠能⼒が⾼い調査報告書
- 配偶者の不倫相⼿の住所
これらを得ることにより、どのようなメリットが得られるのか、具体的に説明します。
調査報告書を⾒せれば⾔い逃れはできない
⾼度な追尾調査の技術を持つ探偵社は、本⼈達に気付かれることなく、顔⽴ちや表情までが鮮明にわかる写真を撮影することが可能です。また、⼆⼈でホテルに⼊る写真など、不倫を巡る法的紛争の場で証拠能⼒が⾼いとされている決定的な瞬間を撮影してもらえます。
このような写真が時系列にまとめられた調査報告書を本⼈に⾒せれば、「浮気なんてしていない」などという⾔い逃れは⼀切できなくなります。また、法的な証拠能⼒について説明することにより、「⾃分は重⼤なことをしてしまったんだ」と認識してもらえるという効果も期待できます。
不倫相⼿との関係断絶につなげることも
追尾調査により不倫相⼿の住所を特定することも可能です。住所が特定できれば、相手に慰謝料を請求することもできます。
また、不倫相⼿との関係を絶ってもらうためには、以下のような⽅法も効果的です。
- 調査報告書を⾒せて、不倫相⼿に対して慰謝料請求できることを説明する
- 不倫相⼿と⼆度と会わないなら今回は慰謝料請求しないと伝え、⼆度と会わないことを約束してもらう
- ⼆度と会わないという約束を破った場合は⾼額の慰謝料を⽀払うという内容の誓約書、示談書または公正証書を作成する
誓約書や示談書または公正証書を作成して、不倫相⼿との関係を絶ってもらうことができれば、気持ちを切り替えて夫婦関係の再構築に向かうことができるでしょう。
探偵に浮気調査を依頼した場合の流れと費⽤
探偵社に浮気調査を依頼した場合のカウンセリングから調査までの流れや費⽤は、依頼先によって⼤きく異なります。参考までに弊社にご相談いただいた場合の基本的な流れと費⽤について説明します。
カウンセリングから報告書提出まで
弊社の公式サイトの無料相談電話、メール、LINEなどからご連絡をいただいた場合、その後は基本的に以下のような流れで進⾏します。
まずは、専任カウンセラーによるカウンセリングを⾏い、依頼者様の現状やご希望について整理させていただきます。オンラインでのカウンセリングをご希望の場合は、Zoomなどを利⽤して⾏います。
調査対象者の状況やご希望の調査内容などにより調査プランは異なるため、現在の状況、再婚のご予定、ご希望の調査内容などについて丁寧にお話をお伺いしています。
参考記事:MJリサーチの浮気調査
カウンセリングでお伺いした依頼者様のご希望や現在の状況を踏まえて、調査⽅法をご提案し、お⾒積もりを提⽰させていただきます。調査内容や料⾦についてのご不明点がある場合、ご質問いただければ丁寧に回答させていただきます。また、ご予算が限られている場合は、ご予算に応じて調査内容をカスタマイズし、費⽤を調整することも可能です。
調査⽅法と調査料⾦にご納得いただけましたら、探偵業法で定められた契約書を交わし、契約させていただきます。
経験豊富な調査員が必要に応じた⼈数でチームを組み、連携を取りながら、質の⾼い調査を実施します。
調査完了後、調査内容と写真を時系列でまとめた報告書を提出し、調査結果を報告 させていただきます。
費用の相場は?
料⾦システムは探偵社によって様々ですが、弊社では、広告費などの無駄な経費を徹底的に削減し、基本料⾦と調査員の⼈件費(調査員1名・1時間あたり8,800円)というシンプルで明瞭な料⾦システムを採⽤しています。
費⽤の総額はご依頼者様の現状やご希望の調査内容によって異なるため、丁寧なカウンセリングを実施した上で⾒積もりを提⽰し、ご納得いただいた上でお⽀払いいただいております。弊社では、上記③のご契約まで、料⾦は⼀切いただきません。
弊社で実施した浮気調査の事例
弊社では、「旦那の帰りが遅い⽇が増えて浮気の疑いがあるけれど、本当に浮気しているのか調べてもらうことはできるのか」「妻が職場の⼈と浮気をしているようだけれど、誰と浮気しているのかわからないので調べてほしい」などという相談や依頼を多数受けています。
弊社で実施した具体的な調査事例を⼆つご紹介します。(ご依頼者様のプライバシー保護のため、⼀部の内容を他の事例と差し替えています。)
配偶者のご両親の協⼒を得て解決に⾄った事例
1.依頼の概要
最初にご紹介するのは、旦那様の帰りが遅い⽇や出張が増えたために浮気をしているのではないかと問い詰めたところ「浮気なんかするはずがないだろ」と怒鳴られてしまい、その後、ほとんど⼝も聞いてもらえなくなったという⼥性から、「旦那が本当に浮気しているか調べてほしい」という依頼を受けた事例です。
ご依頼者様は、「私が探偵に調査を依頼したことがバレたら、旦那が激怒しそう」と、⾮常にご不安そうな様⼦だったので、ご両親に協⼒してもらえそうなら、ご両親が調査を依頼したことにできるということをご説明させていただきました。その後、ご両親の協⼒を得られたとのお話を受け、調査を開始することになりました。
2.調査の内容と結果
ご依頼者様の旦那様の勤務先で張り込み、追尾調査を⾏ったところ、勤務先を出た後、勤務先から少し離れた駅の改札で⼥性と接触し、居酒屋でご飯を⾷べた後、⼆⼈でラブホテルに⼊るところを捕らえることができました。⼆⼈が並んで歩く姿や、⾒つめ合う表情なども撮影し、報告書にまとめました。後⽇、相⼿の⼥性は、旦那様の会社の別の⽀店に勤務している既婚⼥性だということが判明しました。
3.調査後の展開
ご依頼者様は報告書を⾒て⼤変ショックを受けたご様⼦で、「旦那と冷静に話し合う⾃信がない」とのことでしたので、ご両親を交えて話し合いの機会を設けることをご提案させていただきました。その後、配偶者のご両親が全⾯的に協⼒してくれることになり、ご両親を交えた話し合いの場で、きちんと謝罪をしてもらい、今後はご⾃分のことを⼤切にすると誓ってもらえて安⼼したとのご報告をいただきました。
夫婦関係の修復をご希望の⽅の調査事例
1.依頼の概要
次にご紹介するのは、旦那が職場の部下である若い⼥性と浮気をしているようなので調べてほしいという依頼を受けた事例です。ご依頼者様は、幼い⼦どもがいるため、浮気をしていた場合でも、離婚は避けて夫婦関係を修復することを希望されていました。
2.調査の内容と結果
ご依頼者様の旦那様の勤務先で張り込み、追尾調査を⾏ったところ、勤務先を出た後、駅前で⼥性と接触し、イルミネーションなどを⾒た後、⼆⼈で⼿をつないでラブホテルに⼊るところを捕らえることができました。ラブホテルに約4時間滞在後、駅で別れたので、そのまま⼥性を追尾したところ、⼥性の住所を突き⽌めることができました。依頼者様の疑い通り、お相⼿は旦那様と同じ職場で働く⼥性でした。⼆⼈がイルミネーションを背景に⾃撮りをする姿、⼿をつないでラブホテルに⼊る姿、別れ際に抱き合う姿なども撮影し、報告書にまとめました。
3.調査後の展開
ご依頼者様に報告書を提出したところ、「覚悟はしていたけれど、やっぱりショックを受けるものですね。」とおっしゃっていました。幼い⼦どものためにも、なんとか夫婦関係を修復したいけれど、どうすればいいのかわからないとのことでしたので、アフターフォローとして弊社が連携している夫婦関係修復に精通した経験豊富なカウンセラーを紹介させていただきました。
まとめ
今回は、浮気調査後、離婚するか否かの選択をする際の注意点、復縁・夫婦関係修復のために必要なこと、浮気調査をプロに依頼するメリット、プロに依頼した場合の流れと費⽤などについてまとめて解説しました。
配偶者の浮気調査を探偵に依頼することは、誰にとっても勇気が必要なことです。しかし、配偶者の浮気を疑いながら⻑い間放置してしまうと、ご⾃⾝の精神状態が不安定になり、配偶者に対して厳しい態度を取ることにより、夫婦関係が悪化してしまうおそれもあります。
まずは真実を知り、夫婦関係の修復を希望する場合は、夫婦の関係を⾒直してリセットするつもりで臨んでみてはいかがでしょうか。実際、浮気調査をきっかけに、配偶者と共に夫婦関係修復に向けたカウンセリングを受ける、ご両親を交えて話し合いをするなどして、夫婦関係の修復や再構築に成功されているご夫婦はたくさんいらっしゃいます。
弊社は、浮気調査の経験を豊富に積んできた探偵社として、「旦那の帰りが遅い⽇が増えたけれど、浮気しているのだろうか」「妻が同じ職場の男性と不倫しているようだけれど、別れさせる⽅法はないのだろうか」などというお悩みを抱えていらっしゃる⽅を全⼒でサポートしたいと考えております。経験豊かなスタッフが⼀⼈ひとりのお話を丁寧にお伺いした上で、⽬的や状況に応じた調査、ご希望に応じたアフターフォローなどをご提案しております。今回は2つの事例を挙げましたが、これはあくまでも事例で成功の秘訣は個々の状況や環境によるからです。親御さんをいれることで修復することも、むしろ関係が悪化することもありますので、修復を成功させたい場合はご自身の想いや状況に応じた相談をお勧めします。相談する相手を誰にするかも重要です。友達や家族など素人に相談するのか、専門家やカウンセラーに相談するのかでも成功の確率は大きく変わります。
「今の⾃分の状況で浮気調査を依頼すべきなのかわからない」「浮気調査を依頼するか迷っている」などというご相談にも対応しております。カウンセリングは秘密厳守・無料で⾏っておりますので、安⼼してご相談ください。
株式会社 Bonheur代表取締役
⼀般社団法⼈離婚準備⽀援協会代表理事
一般社団法人恋愛スキル協会Licomo理事
23歳で結婚して双⼦を出産、34歳で離婚。⾃⾝の経験を活かし、2016年に「幸せ」に焦点を当てた⼥性⽀援の会社を設⽴。
「女性を離婚のリスクから守ること」をMissionに掲げ、離婚しないための婚活事業や講師業、夫婦関係の相談、保育園で⾏うワークショップ型・⾯会交流⽀援事業「ボヌールシップ」を⽴ち上げるなど、⼥性が⾃分らしく幸せに⽣きるための⽀援活動に積極的に取り組んでいる。