誹謗中傷調査
ネット社会の問題でもある、掲示板などへの誹謗中傷に対する調査です。
相手を特定するだけではなく、その人物について調べる事で、自身との関係性や原因を知ることが出来ます。
こんなお悩みありませんか?
- 掲示板に悪評を書き込まれた
- 誰が悪口を書き込んでいるのか知りたい
- 思い当たる人物がいるのだが証拠がない
- デマを拡散された
- 慰謝料を請求したい
- ライバルが私の日常を書き込んでいる
- 源氏名で誹謗中傷されているんだけど名誉棄損で訴える事は出来るの
- 犯人が分かるまで怖くて家から出られない
誹謗中傷調査で解決できること
犯人を特定しても、この人だれ?で終わらず、ご依頼者様のと関係まで調べる事で原因を探ることが出来ます。
- デマを流している犯人が分かり、止めることができた
- 誹謗中傷の犯人が特定でき、訴えることができた
- 証拠を掴むことで、誹謗中傷を止めることができた
- 犯人が分かり、普通の生活に戻れた
他社との違い
MJリサーチと提携を行っている弁護士事務所と共同で調査、また探偵の力だけでは出来ない案件も取り扱います。
また、弁護士と綿密な打ち合わせを行い、裁判でも利用できる証拠を取り揃えます。
調査事例
ネット掲示板に嫌がらせ
個人経営をしていますがネット掲示板に嫌がらせの書き込みがあり、そのせいでお客さんからのクレームと売上の低迷にもなりました。相手に心当たりがあるのですが個人を特定することが出来ず悩んでいましたが、MJリサーチさんに相談したろころ、IPアドレスから個人を特定してもらい内容証明を送り売上損失を訴える事が出来ました。
個人情報が書き込まれた
不特定多数のネット掲示板で私の個人情報が書き込まれ怖い思いをしました。なんの目的で私の情報を上げているのか検討もつかず警察に相談しても解決はしませんでした。
MJリサーチさんに相談し書き込みしていた人物を特定、相手が何者でどんなことをしているのかも調べてもらい、ストーカー案件として警察に連絡しました。
相手の理由は分からないままですが警察のパトロールも増え、ネットの書き込みも削除してもらい今は安心しています。
協力団体
神田のカメさん法律事務所
セルフ探偵
自分で調査する場合の注意事項
誹謗中傷があった場合、自分の手で証拠や削除依頼をだすことはできますが、誹謗中傷の犯人、またその原因がの特定が非常に難しいかと思います。
探偵の誹謗中傷の調査は、その犯人と原因を特定することで誹謗中傷を止めることを目的としています。
自分で調査するよりプロの探偵に任せて安心、あとは結果を待つだけ別の事に時間を費やすことが出来ます。
自分で出来るセルフ探偵
- 書き込まれた誹謗中傷のスクリーンショットをとり保存する
- ネットに書き込まれた時間などを記録にとっておく
- 誹謗中傷によって、自分がどのような被害にあったか明確にしておく(企業なら損失の金額を算出しておく)
- 掲載されたサイトの運用もとに連絡をいれ、削除要求を行う
- 精神的な疲労があった場合は、病院に行き診断書をとっておく
セルフ探偵の失敗例
- 削除されても次から次へと誹謗中傷が書き込まれる
- 誰が、なんのために誹謗中傷を行っているのかわからない
- 誹謗中傷の犯人はわかったが、接点がまったくわからない