家出・失踪人調査

家出・失踪人調査は、何らかの理由で家を出ていった人を探す調査です。
DVやストーカーなど法に触れる人探しは行いません。
こんなお悩みありませんか?
  • 親子げんかした後、子供が家を出ていった
  • 学校を留年してしまう事を隠していた子供が出ていった
  • 交友関係がうまくいっていない子供が家出した
  • 就職できずに悩んでいる
  • 浮気がバレて家出した
  • 会社内でのストレスが原因で家出
  • 会社の金を持ち逃げして逃走
  • お金を貸した人と連絡が取れない
  • 交際相手と急に連絡が取れなくなった
  • 元夫が養育費を払わずに連絡が取れなくなった
  • 父親が借金を残して失踪した

家出調査で解決できること

専任の特捜班が長年の経験から家出人を探し出します。
聞込みや張り込みチラシ配布やSNS捜索、データ調査、フォレンジック調査等々、探している事を本人には内緒で探し出すことが可能です。

必要な情報

  • 対象者との関係性
  • 対象者の情報(基本)写真・氏名・生年月日・身体的特徴・病歴・失踪時の服装所持品・所持金・交通手段
  • 対象者の情報(今)居住先・学校・勤務先・車両・電話番号・交友関係・交際者・トラブル
  • 対象者の情報(過去)学歴・職歴・実家・引越歴・旧姓・交友履歴・交際者履歴
  • 対象者の情報(IDなど)クレジットカード・オンラインゲーム、インターネットサービスやSNSのアカウント・会員カード・サイト閲覧履歴・宿泊履歴ガサ(サイトの閲覧履歴・書籍・ゴミ箱・ノート)
  • 家出(失踪時期、原因)
家出調査は見つかった後が大事です。

  • 見つけ出した家出人とどのように接触するか
  • なぜ家出をしたのか原因を探る
  • 今後の予防も検討が必要

MJリサーチは、対象者を見つけるだけが探偵の仕事ではないと思っています。
見つかった後も、追尾調査を行い、どのような行動をとるかを確認することで、対象者が家出にいたった原因や今後の行動を予測します。
また、ご依頼者様との接触を試みるかなど、見つかった後のアフターフォローも行っております。
他社との違い

テレビ番組の人探しにも何度も協力した調査員も含む特捜班を設置し、専任の調査員が人探しに当たります。
総合探偵社なので発見後の追尾調査も行い、ご依頼者様との接触の手段と家出の原因などを探ります。
また、依頼者も調査に参加、同伴も可能で、アフターケアも充実しています。


動画でも調査方法をご確認ください

調査事例

大学生単位取れず留年

捜査対象者は、親元から離れた大学生の息子さん。連絡が取れなくなりマンションにも住んでる気配がありませんでした。
調査を行ったところ、交際していると同棲状態で大学にもまったく通っていない状態でした。
更に調べを進めたところ、単位が取れず留年したことをきっかけに自暴自棄になり彼女の家で堕落をしている状態でした。
調査結果をお伝えし、調査員ともどもご依頼者様と彼女の家に乗り込むことで解決に至りました。

娘と大喧嘩。そして家出

捜索対象は10代の娘さん。進路のことで親御さんと大喧嘩した翌日に置手紙とともに家出。親御さんは心当たりを探しましたが見つからず、当社にご相談いただきました。
娘さんのSNSから趣味繋がりで仲良くなった隣町の年上女性を特定し、無事に娘さんを発見。親御さんから預かった手紙を娘さんにお渡しすることで、娘さんは家に戻られました。

会社内でストレス失踪

捜索対象は30代の会社の部長さん。会社にも出社せず、家にも帰らない状態に。
対象者の奥さんと会社からの依頼で捜索を開始し、クレジットカードの利用明細からとある観光名所を特定し捜査対象を発見。
対象者の憔悴しきった様子で原因を追及したところ社内のパワハラによるストレスが原因で失踪したようです。奥さんの説得と会社側の対応で対象者の心は落ち着き、家に帰られました。

お金貸した人が逃げた

捜索対象はお金を借りた会社経営者。
ご依頼者様は仕事で知り合った会社経営者に、数百万の資金の援助を行いましたがお金は帰ってくることなく経営者は失踪してしまいました。
会社の謄本などから経営者の実家を割り出し、居場所を特定することに成功しました。後、弁護士を通して訴訟を起こす準備を進めています。

調査料金費用
調査員
1名あたり1時間9,900円(税込)
基本料金
44,000円(税込)

人数と時間で料金が変わります。
追尾調査と違い、事前に人数と時間を設定しやすいので、人探し向けのパック料金がお勧めです。
また、着手金だけ支払い発見時に報酬を支払う成果報酬パックもございますのでお気軽にご相談ください。
※時間を短縮するには情報が重要です。

協力団体

警視庁

警視庁HP
調査結果とともに警視庁と連携する場合もございます

家族こころ相談室

家族こころ相談室HP

特定非営利活動法人BONDプロジェクト

特定非営利活動法人BONDプロジェクトHP

セルフ探偵
自分で調査する場合の注意事項

追尾調査などと違って、ご自身で実施することが可能な調査かと思われがちですが、人探しは時間との勝負にもなります1人で探すよりも、複数の調査員で捜索した方が短い期間で成果が出るかもしれません。

聞込みなどは経験を持った探偵に任せた方が情報を引き出すことが出来るかもしれません。
また、人探ししていたことを、本人に知られたくないときは、プロの探偵に任せた方がよいかもしれません。
見つかるだろうと思っていたら、時間だけが過ぎていくかもしれません。
本人が帰ってくる場所に誰もいないという事は避ける。
本人は早く探してほしく、何かサインを出しているかもしれません、そのサインを見逃さないプロの特捜班。
人の顔を見分けることに長けたプロが捜索を行います。

自分で出来るセルフ探偵
  • 携帯電話、パソコンを調べる
  • 警察に捜索願をだす準備をする
  • 仲のいい人に連絡してみる

緊急性が高い家出・失踪人
  • 携帯や財布をおいて出かけてしまっている

携帯や財布等、連絡手段やお金につながる生活手段をそのままにしていなくなってしまった場合は、自殺や事件に巻き込まれる等、緊急性が高い傾向があります。
まずは、状況を確認しつつ、いますぐMJリサーチにご相談ください。

Copyright ©MJ-Research Allrights Reserved.