「妻が子供を連れて突然家を出ていき、子供と会えなくなってしまったけれど、しばらく様子を見ても大丈夫だろうか?」
「子供を連れて家出した妻と連絡が取れない場合、どうやって子供の居場所を探せばいい?」
「妻がまだ幼い我が子を連れ去り、状況が全くわからない場合、どこに相談すればいい?」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
SNSを中心に「連れ去り別居」というワードが浸透していますが、実際に子供を連れ去られたという問題に直面した時にどうしていいかわからないという方もいらっしゃるかと思います。
弊社でも、実の子供を妻に連れ去られてしまった父親から相談を受けることが増えています。
今回は、妻による連れ去り別居状態を放置するリスク、適切な対処法や相談先、プロに依頼するメリットや依頼した場合の流れと費用などについてまとめて解説します。
連れ去り別居状態を放置するリスク
妻が子供と一緒に家を出て行ってしまった時、「実家に戻っているだけだろうし、そのうち帰ってくるだろう」「一時的に感情的になって出て行っただけで、すぐに戻ってくるだろう」などと自分に言い聞かせて、しばらく様子を見ようと思われる方もいらっしゃるかと思います。
しかし、時間が経過するほど事態が深刻化する可能性があるため、放置するのは危険です。放置することにより、具体的にどのようなリスクがあるのか説明します。
子供と会えなくなる可能性がある
子供と一緒に家を出た妻が、夫と離婚したいと考え、自分に有利な条件で離婚を成立させるために弁護士に相談することは少なくありません。その際に、弁護士から「夫からDVやモラハラを受けていないか」と聞かれることがあります。弁護士からの質問に対して、妻が「夫と喧嘩した時に暴力を受けたことがある」「日常的にモラハラを受けているかも」などと答える場合もあるでしょう。また、弁護士が妻に対して、夫からDVやモラハラを受けていると主張するよう促すこともあります。このような流れで、夫に対してDV加害者の濡れ衣を着せる“虚偽DV”、“冤罪DV”と呼ばれるケースが多発しています。
子どもの連れ去り別居問題に取り組んでいる共同養育支援法全国連絡会の「私たちが望む社会」というページには以下のように記載されていました。
“連れ去り、会わせない、DV主張の3点セットは勝利の方程式と歪んだ考えの弁護士の淘汰。
つまり、妻が夫に黙って勝手に子供を連れ去ったことを正当化し、親権の獲得や慰謝料の増額など妻側に有利な離婚を実現するために、夫をDVの加害者扱いしようとする弁護士が存在するということです。
妻が、住民基本台帳事務におけるDV等支援措置を利用し、子供が父親と会うのを阻止するケースも多いです。住民基本台帳事務におけるDV等支援措置は、本来、DV被害者を保護するための制度です。妻がこの制度を利用した場合、DV加害者とされた夫は管轄の市区町村から住民票の閲覧をブロックされ、子供の居場所を追うことができなくなります。つまり、子供と会うことが困難になるのです。
DV加害者の濡れ衣を着せられないためには、問題を放置せずに、早急に対処することが大切です。
子供が精神的なストレスを抱える
母親に連れ去られた子供はどのような気持ちになるのでしょうか。
2021年1月に、未成年時に父母の別居・離婚を経験した20代~30代の男女を対象として法務省が実施した「未成年時に親の別居・離婚を経験した子に対する調査」によると、「あなたは、父母が別居を開始する前に、父母が不仲になっていることについて、どのように感じていましたか」という質問に対して、30.4%が「仲直りしてほしい」、24.3%が「家族がバラバラになってしまう」と回答しています。
当然のことですが、子供にとっては父親も母親も同じくらい大切な存在であり、両親と一緒に皆で仲良く暮らせるのが一番幸せなことです。それが叶わなくなったことにより、「家族がバラバラになってしまう」という幼い子供の心には大き過ぎる不安を抱えることになります。
また、「父母が別居をした当時、どのような気持ちでしたか」という質問に対しては、37.4%が「悲しかった」、29.9%が「ショックだった」と回答しています。
このように、両親の別居は子供の精神面に大きなダメージを与えるものだということはしっかり認識しておきましょう。
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子供が虐待の被害にあうリスクも
精神的なストレスを抱えるのは子供だけではありません。子供を連れて家を出た母親自身も慣れない環境で生活することによるストレスを抱える可能性があります。どんなに子供思いの優しい母親でも、自身がストレスを抱えることにより、情緒不安定になり、些細なことで子供を怒鳴ることもあるかもしれません。
育児や仕事の負担が増えることで疲労が溜まり、家事や育児が疎かになることも考えられます。エスカレートした場合は、児童虐待の一つである育児放棄(ネグレクト)につながる可能性もあります。育児放棄(ネグレクト)とは、食事を与えない、子供を長時間家に残して外出するなど、保護者が子供に対して適切な養育ができなくなることをいいます。
また、妻に交際している男性がいる場合、子供がその男性から身体的な暴力などを受ける危険性もあります。最初のうちは男性が子供を可愛がろうとしたとしても、自分になつかない、泣き声がうるさいなどの理由から、暴力を振るうようになるケースは珍しくありません。
適切な対処法と相談先
連れ去り別居状態を放置するリスクについて説明しましたが、このようなリスクを回避し、父親として子供を守るためにはどうすればよいのでしょうか。
子供の居場所と生活状況を確認
妻が勝手に子供を連れて家を出て行ったことが発覚した際、最初にすべきことは、子供の居場所を特定して生活状況を確認することです。連れ去り別居で最も大きな影響を受けるのは子供なので、できる限り早急に子供の生活状況を把握することが大切です。
「しばらく実家に戻ります」などと書き置きがあったとしても、実際は実家ではなく交際相手の家で暮らしていたというケースも多いので、まずは居場所を特定する必要があります。
子供の居場所が特定できたら、幼稚園や学校に通えているのか、いじめられたりなどしていないか、家で食事はしっかり取れているのか、笑顔で楽しそうに過ごしているかなど、日常生活の状況や子供の様子などを確認しましょう。
自分で対処できない場合の相談先は?
子供の居場所や生活状況を自分で確認しようと思っても、妻と全く連絡が取れないなどの事情があり、確認が難しい場合も多いです。そのような場合、どこに相談すればよいのかわからず途方に暮れてしまうという方もいらっしゃるかと思います。
この場合、子供の連れ去り問題に精通した探偵社に相談し、子供の居場所の特定から着手することをおすすめします。ただし、子供の連れ去り問題に積極的に取り組んでいる探偵社は少ないので、相談先は公式サイトなどで実績を確認した上で、実際に相談に行ってご自身の目で見極めるなど、慎重に選ぶようにしてください。
経験豊富な調査のプロに依頼するメリット
子供の連れ去り問題に精通した探偵社に依頼することで、どのようなメリットが得られるのでしょうか。具体的なメリットについて説明します。
自分では難しい調査ができる
子供の居場所の特定さえも困難な場合でも、調査のプロである探偵に依頼すれば、迅速に居場所を突き止めてもらうことが可能です。
居場所を特定した後は、2つの班に分かれて連携を取りながら、奥様とお子様の素行調査を同時並行で進めます。例えば、奥様が一人で外出したのに、部屋の明かりがついている場合、子供が家に置き去りにされていることがわかります。連れ去り別居の調査では、奥様が長時間に渡り子供を家に置き去りにして交際相手の男性と会っていることが判明するケースが多いです。奥様とお子様の素行調査を同時並行で進めることにより、奥様の不倫と子供に対する育児放棄(ネグレクト)の証拠を同時に掴み、報告書にまとめることが可能です。
子供の状況や様子を確認できる
子供の居場所がわかっていても、奥様と連絡が取れない場合は、子供がどのような生活をしているのか、元気に暮らしているのかまでご自身で確認するのは難しいかと思います。この場合、探偵に依頼すれば、子供の状況や様子を撮影してもらうことが可能です。
弊社では高機能の機材を駆使して、遠い場所から誰にも気づかれずにお子様の表情まではっきりとわかる写真や動画を撮影することが可能です。報告書を提出した際、お子様の元気そうな姿や表情が写っている写真を見て、「元気そうでよかった」と安堵されるご依頼者様もいらっしゃいます。
また、運動会や大会などのイベントでのお子様やお孫様の様子を撮影してほしいなどというご要望にも対応しております。
家庭修復をサポートしてもらえる
連れ去り別居問題で相談に来られるご依頼者様の中には、奥様との関係修復を希望されている方も少なくありません。お子様も、ご両親と一緒に仲良く暮らすことを望んでいるはずなので、夫婦関係を修復することはご家族にとって最も望ましい結果といえるでしょう。
しかし、一方的に子供を連れ去った奥様と二人で話し合おうとしても、そもそも話し合いに応じてもらえない場合も多いです。話し合いに応じてもらえたとしても、奥様は離婚を前提として話を進めようとするかもしれません。
このように、夫婦間での話し合いが困難な場合、経験豊富な第三者が介入することにより、奥様に考えを改めてもらえる可能性があります。弊社では、連れ去り別居問題でお悩みのご依頼者様が、根本的な問題解決を図り、幸せな家庭を取り戻せるよう、夫婦カウンセラーなどと連携して必要に応じたアフターケアを提供できる体制を整えております。
親権確保が有利に
ご依頼者様自身が離婚して親権を獲得したいと希望されている場合は、子供を連れ去った奥様による虐待なども注視しながら、親権確保を有利に進めるための証拠確保を目指します。
現在日本では共同親権の導入が検討されていますが、現時点では、離婚時に両親のどちらかに親権が与えられる単独親権制度が採用されています。そのため、父と母の両方が親権を希望した場合、親権争いをしなければなりません。親権争いとなった場合、子供の年齢などにもよりますが、一般的に父親は不利といわれています。
経験豊富な探偵社では、離婚調停や裁判などで証拠能力を持つ写真を撮影して報告書としてまとめることが可能です。母親が子供を置き去りにして長時間外出していたなどの客観的な証拠を掴むことにより、父親が親権確保を有利に進められる可能性が高くなります。
プロに依頼した場合の流れと費用
探偵社に依頼した場合のカウンセリングから調査までの流れや費用は、依頼先によって大きく異なります。
参考までに弊社にご相談いただいた場合の基本的な流れと費用について説明します。
カウンセリングから報告書提出まで
弊社の公式サイトの無料相談電話、メール、LINEなどからご連絡をいただいた場合、その後は基本的に以下のような流れで進行します。
まずは、専任カウンセラーによるカウンセリングを行い、依頼者様の現状やご希望について整理させていただきます。オンラインでのカウンセリングをご希望の場合は、Zoomなどを利用して行います。
奥様の不貞行為の可能性、今後の夫婦関係に関する希望(離婚か関係修復か)、慰謝料や親権の獲得に関するご希望、調査の目的などにより調査プランは異なるため、依頼者様の現状、ご希望の調査内容、今後の夫婦関係に関するご希望などについて丁寧にお伺しています。
カウンセリングでお伺いした依頼者様の現状とご希望を踏まえて、調査方法をご提案し、お見積もりを提示させていただきます。調査内容や料金についてのご不明点がある場合、ご質問いただければ丁寧に回答させていただきます。
また、ご予算が限られている場合は、ご予算に応じて調査内容をカスタマイズし、費用を調整することも可能です。
調査方法と調査料金にご納得いただけましたら、探偵業法で定められた契約書を交わし、契約させていただきます。
経験豊富な調査員が必要に応じた人数でチームを組み、連携を取りながら、質の高い調査を実施します。ご依頼者様のご希望により、調査の進捗状況について中間報告をさせていただきます。
調査完了後、調査内容と写真を時系列でまとめた報告書をご提出し、調査結果を報告させていただきます。
調査が完了した後、ご依頼者様のご希望に応じて、問題や課題の解決に向けたアフターフォローを行います。弊社は、「トータルライフケア」を経営理念に掲げ、ご依頼者様が本当に望む未来を実現するためのアフターフォローに力を入れています。
連れ去り別居問題に関しては、連れ去り問題の支援団体、親権問題に精通した法律の専門家などと連携して質の高いアフターフォローを行っております。
費用の相場は?
料金システムは探偵社によって様々ですが、弊社では、広告費などの無駄な経費を徹底的に削減し、基本料金と調査員の人件費(調査員1名・1時間あたり9,900円)というシンプルで明瞭な料金システムを採用しています。 費用の総額はご依頼者様の現状やご希望の調査内容によって異なるため、丁寧なカウンセリングを実施した上で見積もりを提示し、ご納得いただいた上でお支払いいただいております。弊社では、上記③のご契約まで、料金は一切いただきません。
弊社で実施した連れ去り別居問題の調査事例
弊社では、過去に「妻が子供を連れ去って家を出ていき連絡が取れない」「嫁が勝手に孫を連れ去って、息子とは別居状態が続いているが孫の様子がわからず心配だ」などという相談を多数受けており、様々な案件の調査を行ってきました。具体的な調査事例をいくつかご紹介します。(ご依頼者様のプライバシー保護のため、一部の内容を他の事例と差し替えています。)
妻の不貞行為の証拠を掴んだ事例
1.相談の概要
最初にご紹介するのは、以前から不仲だった奥様が子供と一緒に家を出て行ってしまい、別居後の奥様と子供の生活の実態を知りたいという父親からの依頼です。この方は、離婚を前提として子供のために親権を獲得することを希望されていました。
2.調査の内容と結果
予算が限られているとのことでしたので、依頼者様がお子様と面会交流をされる日を狙い、奥様の素行調査を実施しました。その結果、朝から美容院に行き、その後、浮気相手と約3時間ラブホテルで過ごし、高級焼肉店で食事をした後、終電で自宅に戻るところまで追跡できました。調査の内容は、表情までわかる鮮明な写真と共に時系列でまとめ、報告書として提出させていただきました。
3.調査後の展開とアフターフォロー
奥様の不貞の証拠を掴むことができたため、ご依頼者様からは、子供の育児が疎かになる可能性を主張して親権獲得を目指せそうだとご満足いただけました。 ご依頼者様の親権獲得をサポートさせていただくために、その後のご希望をお伺いし、離婚調停と親権獲得を有利に進めるためのアフターフォローをさせていただきました。
孫の連れ去りに関する調査事例
1.相談の概要
次にご紹介するのは、息子夫婦が不仲になり、嫁が孫を連れ去り、全く連絡がないという状況の中、息子は仕事が忙しくて親権や離婚の問題にも無頓着だけれど、孫が心配なので息子に内緒でお孫様の生活状況を調査したいという依頼です。
2.調査の内容と結果
息子さんの奥様による育児放棄が危ぶまれるとのお話をお伺いしたため、虐待の可能性なども視野に入れて、お孫様の生活状況に重点を置いて調査を実施しました。調査の結果、息子さんの奥様が、自分の趣味や友人達との交流のために深夜まで子供を連れ回している実態がわかり、時系列に調査報告書にまとめました。
お孫様の生活状況を確認したいというご要望もいただきましたので、お孫様の表情が鮮明にわかる写真と動画を撮影しました。
3.調査後の展開
アフターフォローのご要望をお伺いしたところ、まずは自分で調査内容を息子に伝えたいとのことでしたので、アフターフォローは実施しませんでした。その後、ご依頼者様が息子さんに報告書を見せて話したところ、息子さんご自身が、離婚と親権獲得に向けて協議することを決意したとのご報告をいただきました。
子供に対する虐待の可能性が発覚した事例
1.相談の概要
最後にご紹介するのは、妻が「実家に戻る」と言って3人の幼い子供を連れて家を出たが、実家に連絡してもいつも不在で、様子がおかしいので、奥様とお子様の生活の実態を確かめたいという父親からの依頼です。
2.査の内容と結果
調査の結果、奥様の実家には奥様もお子様も住んでいないことがわかり、現在の住まいを突き止めたところ、奥様の浮気相手の家に住んでいることが判明しました。A班とB班に分かれて、母親と子供の様子を同時並行で監視したところ、母親が浮気相手と一緒に長時間外出し、子供はアパートに残されて留守番をしている状態でした。一番上の子供もまだ小学校低学年で、子供達だけで食事を用意することは難しいため、育児放棄(ネグレクト)の可能性が高いといえることを説明しました。
3.調査後の展開とアフターフォロー
ご依頼者様に調査結果をご報告したところ、お子様が心配なので児童相談所に相談するとのことでした。また、その後のご希望をお伺いしたところ、親権獲得を目指したいとのことでしたので、親権獲得を有利に進めるためのアフターフォローをさせていただきました。
まとめ
今回は、連れ去り別居状態を放置するリスク、適切な対処法や相談先、調査のプロに依頼するメリットや依頼した場合の流れなどについてまとめて解説しました。
妻が子供を連れて家を出た際、しばらく様子を見ようと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、時間が経つほど、自分が不利な立場に追い込まれる可能性が高くなります
また、連れ去り別居問題の最大の犠牲者となる子供は、自分が置かれた状況に危機感を感じても、自ら助けを求めることが難しい場合も多いです。父親として大切な我が子を守るためにも、早めに適切な対応を行うことが大切です。
弊社は、「大切な我が子をなんとかして守りたい」という方を全力でサポートしたいと考えております。連れ去り別居問題に精通したカウンセラーと調査員が、問題解決に向けて、迅速かつ丁寧に対応させていただきます。カウンセリングは無料で行っておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。
ある日、家に帰ると妻(夫)と子供がいなかった。突然、弁護士から通知が来て、そこから何年も会えなくなった。
私たちのところにくるご相談の典型的な例です。世界各国では犯罪となる「連れ去り」がこの日本で横行しているのはとても残念です。
連れ去りが一度起こると、連れ去られた方(この事例は夫ですが、妻が連れ去られるケースも増えています)ができることは極端に少ないのが現実です。こちらも弁護士を雇い、調停に持ちこんでも、話し合いは2ヶ月に1回。結論がつくには早くても1年近くかかると思ってください。だいたいの調停員はこの問題に無頓着で、引き離された親と子が1ヶ月に1回会えれば良いと考えているなら、まだましな方です。
だからこそ、速やかに子供の状況を知りたいと願う気持ちは当然です。可能な限り、子供のためにできることはすべて行ってみてはいかがでしょうか。
私たちのところに相談にきたケースでは、探偵が違法な調査方法を使い、かつ相手にばれてしまい、ますます子供に会えなくなったという事例がありました。探偵を選ぶ際は、MJリサーチさんをはじめ複数の会社に直接相談を行い、自分が信頼できるところを選ぶことをお薦めします。
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