探偵コラム

探偵コラム

探偵とは
人には言いづらい、警察に相談しても解決してくれない、自分の悩みをどう解決したらいいにかわからない。そんな時に探偵の必要性があります。
自分では出来ないが本当の真実が知りたい、自分では技術がなく真実を知り得ない。
そんなお悩みをトータルライフで解決の糸口を提案し報告書として形にするのが探偵です。

証拠の重要性
浮気、不倫、不貞、慰謝料、親権、損害賠償、不当な訴え、世の中は法律で決められた内容をもとに生活しています。どの裁判や協議に対しても証拠が重要です。言った言わないは子供の喧嘩と同じ。
そこで真実を知る探偵が法的証拠能力のある報告書が今後の人生の中で大きく左右することになります。
真実と人生、それがMJリサーチの商品です。

調査方法
探偵歴20年以上のベテランと、日々調査技術を磨く10年以上の精鋭調査員で構成されたエキスパート探偵社です。浮気、人と探し、聞き込み、データー調査、全てのエキスパートが依頼者様の悩み解決の」ために誠意誠心対応いたします。
尾行調査では組織化されたチームで無線と最新機材を兼ね備え、追尾車両とバイクでのチームプレイで最良の結果を提供します。
聞き込みや、データー調査では、長年の経験と繋がりを駆使し、一般の探偵社では出せない情報を引き出していきます。
依頼者様ファーストを心掛け、柔軟な対応とアフターフォローで不安な将来を明るく導くのがMJリサーチの調査です。

人員が必要なわけ
物理的に出入口が3箇所あるならば3人の調査員が必要です。また対象者が歩き、車、電車、タクシー、自転車など交通手段で調査員の人数が決まります。最善の成功を導くために調査員の人員が必要でありMJリサーチでは最大の結果を目指しているので適正な人員を提案します。
他社では基本2名が当たり前、ツーマンセルと言われ、調査見積もりに調査員の人数を見積りには入れません。ですから他社さんでの調査成功率が低くなるのは当たり前です。MJリサーチでは調査のプロと依頼者様との年密な調査プランを打ち合わせしご提供致しております。
調査員の人数が増えれば、それだけ成功率が上がるものとお考えください。
料金を渋り、折角の勝負日に失敗してしまったら、余計に料金が上がるだけです。
調査員も成功させたいのです。
言い逃れの出来ない写真の撮影には、それだけ人員も必要なのです。

機材
探偵は機材が武器です。良い武器を持たずに勝利はありません。長年の経験を持つMJでは、調査現場で必要な最新の機材を惜しみなく揃えます。
- 暗い場所での撮影(高感度カメラとビデオ、暗視カメラ)
- 張り込みの出来ない場所(Wi-Fiカメラ、小型ピンホール)
- 狭い店内での撮(ペン型、眼鏡型などのカモフラージュビデオ)
- 会話の聞き取り(長時間録音のボイスレコーダー、指向性マイク、音声検知絵レコーダー)
- 長時間の監視(365日以上録画可能な設置型ビデオ、Wi-Fi管理されたスケジュール機能付きビデオ)
- 盗聴器発見器、GPS、クラウドツール、
それぞれの探偵が日々切磋琢磨し必要な最新の機材を探し、自社による改良と開発を行なっています。
調査は証拠に残すもの、それには最高の機材が必要不可欠です。

なぜ高額になるか
探偵の料金は基本調査員の人件費です。7割以上の探偵社は主に下請け探偵社に委託します。ですから調査員の料金に大幅な差はなく、実際は莫大な広告料金が、そのまま依頼者様調査料金になっています。
MJリサーチでは莫大な広告料を掛けず、弁護士、カウンセラー、企業、または以前MJリサーチでご依頼してくれた依頼者様からの紹介などを受けています。無駄を省き、調査料金を下げ、本当の意味での調査料金の適正化を目指しております。

良い探偵社の選び方
- 過剰なネット広告を出していない探偵=大手探偵社は安心感はあるかもしれないが調査料金が高額
- 報告書のサンプルが掲載されている=自信があるから載せられる、中には報告書の無い探偵もある
- 調査にバイクが使用されている=GPS に頼らずしっかり尾行している
- 無線機を使用している=調査は連携が重要、Bluetoothも便利だが、初動などは業務用無線機が重要
- SNSなどで中身を出しているか=中身を出してしっかり調査しているか、大手なら下請け任せだと調査のことは書けない、また広告代行が行っている。実際の調査員は現場にいる、その調査員の仕事ぶりが分かる
- 0円調査、成功報酬、激安探偵はなど歌わない=客引きのための広告で有り実際は0円で調査など出来ない、条件が狭すぎる
- その場で契約させず相見積もりを進める探偵社=自信があるから相見積もりさせる
- 電話相談でおおよその調査料金を提案してくれる探偵社=自身があるから料金言える、が面談しないと確実な料金は出せない。電話オペレーターが調査も分かっている